太陽光発電への投資は超ローリスク・ハイリターン利回り10%以上多数あり

全量買い取り制度だからローリスク投資ができる

太陽光発電投資では、発電した電力をそのまま自宅の電力消費に利用することもできますし、使わなかった電力を電力会社に買い取ってもらうことも可能です。

一戸建てに住んでいる投資家なら、自宅の屋根などに太陽光発電設備を取り付けて、余剰電力を電力会社に買い取ってもらうという方法が便利ですが、マンションやアパートなどの集合住宅で暮らしている人、太陽光発電投資を投資として生活とは切り離して考えたい人にとっては、全量買い取り制度を利用する方法が便利です。

全量買い取り制度というのは、太陽光のように再利用可能なエネルギーの普及を促進するために国が決めた制度で、太陽光発電設備によって発電した電力は、余ることなく電力会社が一定期間買い取ってくれるという制度です。

経済産業大臣が買い取り単価を決定していて、単価は毎年普及状態を見ながら修正されていますが、2017年現在における買取単価は25円~33円程度となっています。この制度がスタートしてから太陽光発電設備を導入する家庭や法人は確実に増えていますし、これからも増え続けることが予想されています。そのため、買取単価は毎年少しずつ下がっていく傾向にあるため、太陽光発電投資をするなら早めに始めたほうが、より大きな収入につなげることができるでしょう。

全量買い取り制度の注意点

この全量買い取り制度は、太陽光発電投資を設置してから半永久的に利用できるというわけではなく、買い取り期間は発電量が10kw未満なら10年間、10kw以上なら20年間と制限されているという特徴があります。しかし近年では電力の自由化が進んでいるため、10年間、20年間の期間が終わった後には発電した電力を販売することで、収入をずっと得られる方法も増えていることが予想できます。

また、投資家にとっては、10年から20年間という長期間安定した売電収入が期待できることは、大きな安定感につながると言えるでしょう。10年間、20年間の買い取り期間が過ぎた後には、設備を売却するという選択肢もありますから、期限が近付いてからその時の状況によって判断してくださいね。