太陽光発電への投資は超ローリスク・ハイリターン利回り10%以上多数あり

利回りで考える太陽光発電投資

太陽光発電投資を導入する際には、年間どのぐらいの経費が掛かってどのぐらいの収入が期待できるのか、利回りを計算することが必要です。

せっかく売電収入を得ることができても、それ以上に経費が掛かるのでは投資という点では全く意味がありませんよね。太陽光発電投資の施工業者では目安となる利回りを掲載していることが多いのですが、施工業者によっては必要となる経費が利回り計算に入っていないことがあるため、投資家自身がきちんと利回り計算をするように心がけましょう。

太陽光発電投資の利回りを計算する際には、年間にかかるメンテナンス費用や保険費用、ローンを組んだ場合にはローン返済費用なども含めなければいけませんし、設備投資及び土地にかかる固定資産税の支払いも含めましょう。固定資産税はとかく忘れがちな費用ですが、毎年かかるので注意してくださいね。

また、年間収入に関しては、発電設備のスペックによってどのぐらいの発電が可能なのか、その土地や向き、設置方法などによって年間どのぐらいの発電ができるのかという点が異なります。多くの業者では、見積もりを出す段階でシミュレーションとして年間収入を計算してくれるので、あくまでも参考程度にしながら、それを目安にすると良いでしょう。

ただし、この年間収入のシミュレーションには注意が必要です。シミュレーションは、多くの場合、その土地において似たような環境で設置されている太陽光発電設備の統計をもとに計算されています。実際の発電量は、その年の気候や日射条件によって異なりますし、設置方法や向きによっても大きく変わります。

また、設置した当初は日射条件が良かったのに、目の前に大きなビルが建って日射条件が悪くなってしまったというリスクもあるため、その辺もよく考えたうえでロケーション選びをしたいですね。もしも自宅の屋根に設置するのが難しい場合には、土地付きの物件を購入して安定した売電収入につなげるという方法も賢い投資選択の一つかもしれませんよ。